電気屋さんのイメージは、一般の方には何となく不愛想でとっつきにくいイメージがあるようです。
同じ電気屋として少し弁解すれば、これには少し理由があると思います。電気屋も職人としての一面をもちます。職人かたぎというと大袈裟ですが、お客様という視点の欠落している、職人丸出しの方が結構いらっしゃるのです。
私たちも同じ電気屋として、そのことについては戒めております。何故なら、お客様にとって本当に利益になる電気工事は、お客様のいうことと一致しない場合があるからです。そんなとき私たちは複数の選択肢をご提示し、お客様の判断を仰ぐことにしています。
不愛想で提案もできない職人は、真の職人とはいえません。トップ電工は、お客様の意図を尊重しつつ、低廉で最適な電気工事もご提案します。