SDGs DeclarationSDGs宣言

当社は、SDGsの達成に向けて、後述の取組を含む社内外に好循環を生み出す取組を推進し、PDCA(計画 実行 評価 改善)サイクルに沿った継続的な取組およびその改善を、ここに宣言します 。

2023年1月23日
トップ電工株式会社 代表取締役 藤崎 圭介

人権・労働

具体的な取組内容
業務レベルや保有資格により、待遇が決定する制度を全社員と共有する事により、評価の客観性を高め、技術の向上・資格取得に対する従業員のモチベーションアップを図ります。
本制度を時代背景と会社の成長に合わせ進化させ、社内評価制度のレベルアップを継続的に行います。
DXを推進する事により、現場・本社を含めた全社員の情報共有をクラウド上で行う事で、移動時間の無駄を省き、残業時間の削減につなげ、全社員のワークライフバランスの充実化を図ります。
関連のあるゴール
  • 3.すべての人に健康と福祉を
  • 8.働きがいも経済成長も
  • 10.人や国の不平等をなくそう

環境

具体的な取組内容
環境に配慮した部材や原料を選定し、さらに使用資源の削減、耐久性の高い完成品を施工することで、地域のサーキュラーエコノミー実現に貢献していきます。
電気工事と関連性の深い太陽光発電設備の導入支援を通じて、地域の再生可能エネルギー推進の一翼を担います。
関連のあるゴール
  • 7.エネルギーをみんなにそしてクリーンに
  • 12.つくる責任つかう責任
  • 13.気候変動に具体的な対策を

製品・サービス

具体的な取組内容
日々クラウド上に蓄積されていく、設計情報・施工情報・積算情報を用途別に標準化し、対応の最速化を図る事により、顧客満足の最大化を目指します。
子育て世帯や様々な家庭事情がある事を理解し、柔軟な働き方を許容・提案する事により社員満足度の向上に努め、建設業界の労働人口増加に寄与していく事を目指します。
関連のあるゴール
  • 8.働きがいも経済成長も
  • 9.産業と技術革新の基盤をつくろう

内部管理・組織体制

具体的な取組内容
設計・施工・積算情報などの機密情報流出を防止するため、これまで以上に情報セキュリティ強化を図ります。
経営リスクを最小化する為、営業活動のDXを推進し顧客情報管理・受注管理をクラウド上で共有し、全社員が技術営業たる組織を構築していきます。
関連のあるゴール
  • 8.働きがいも経済成長も