トップ電工も創業当初と比べると、社員数が大きく増えました。
人が増えることで、良い変化もあれば、少し寂しく感じる変化もあります。
まず、社長として少し残念に感じるのは、
社員一人ひとりと向き合う時間が以前より少なくなったこと。
創業当初は社員数も少なく、日常的に細かな相談や雑談をする機会がたくさんありました。
社員が増えた今でも、一人ひとりを大切にしたい気持ちは変わりません。
ただ、どうしても以前と同じ距離感を保つことは難しくなっています。
一方で、人が増えたことで得られたものもあります。
それは、
未来を考える時間が増えたことです。
目の前の仕事に追われていると、
「緊急ではないけれど大切なこと」
に時間を使うことが難しくなります。
採用。
教育。
組織づくり。
新たな事業展開。
数年先を見据えた経営戦略。
こうした会社の未来を左右するテーマに、以前よりもしっかり向き合えるようになりました。
また、お客様からの信頼も以前より増していると感じています。
人員体制が整うことで、
「トップ電工なら対応してもらえる」
と思っていただける機会が増えました。
実際に、ご依頼いただく仕事も増えています。
以前であれば、人手不足を理由にお断りせざるを得なかった案件もありました。
ですが現在は、対応できる幅が広がっています。
建設業は、人がすべてとは言いません。
しかし、
良い人材が増えることは、確実に会社の競争力向上につながる。
これは経営を通じて強く感じていることです。
もちろん人数だけを追い求めるつもりはありません。
これからも一人ひとりを大切にしながら、
組織としても成長していきたいと思います。