接地工事A種・B種・D種【新潟市中央区】

先日、新潟市内の現場で埋設配管工事と共に接地工事を行ってきました。

高圧受電の現場ですので、A種・B種・D種に加え測定用ースの工事となりました。

接地を行う目的はさまざまですが、その目的によって取るべき接地抵抗値が規定されています。

A種:高圧用の電気機械器具の金属製外箱、避雷器などに施す接地工事。高圧機器による感電等の災害防止用の接地工事。

B種:高圧と低圧を変成する変圧器の低圧側1線に施す接地工事。

C種:300Vを超える低圧電気機械器具の金属製外箱や金属管などに施す接地工事。

D種:300V以下の低圧電気機械器具や金属製外箱および金属管などに施す接地工事。

こうした種別によって、取るべき接地抵抗値の上限も異なります。

A種10 [Ω] 以下
B種150/地絡電流 [Ω] 以下 
C種10 [Ω] 以下
D種100 [Ω] 以下

地味なようで大切な接地工事ですので、確実な施工と測定が求められます。