社内で自然と続いているルール

トップ電工には、
「決まり」として作ったわけではないけれど、
自然と続いているルールがあります。
それが、
毎週金曜日の朝に行う、事務所の清掃です。
内容は、とてもシンプルです。
掃除機がけ、机や棚の水拭き、
駐車場の掃き掃除や除草、トイレ掃除など。
特別なことはしていません。
もともとは、
私一人で始めたことでした。
週の終わりに、
少しだけ事務所や周りをきれいにしてから仕事に入ろう。
そんな気持ちで、黙々と掃除をしていました。
しばらくすると、
その様子を見ていた社員が一人、
「手伝います」と声をかけてくれるようになりました。
さらに時間が経つと、
もう一人、また一人と自然に増えていき、
今では金曜日の朝になると、
何も言わなくても数人が集まって掃除をしています。
誰かに指示したわけでも、
ルールとして決めたわけでもありません。
ただ、目の前の環境を整えることが、
気持ちよく仕事をすることにつながる。
その考えが、少しずつ共有されてきたのだと思います。
掃除は、
直接売上を生むわけではありません。
目立つ仕事でもありません。
それでも、
・使う人のことを考える
・次に来る人が気持ちよく使えるようにする
・当たり前のことを当たり前にやる
こうした姿勢は、
現場の仕事にも、確実につながっています。
トップ電工では、
声を張り上げてルールを作るよりも、
背中を見て伝わることを大切にしています。
この金曜日の清掃も、
そんな会社の空気を象徴する習慣の一つです。
これからも、
無理なく、自然に、
続けていきたいと思っています。