続く会社と続かない会社の違い

経営をしていると、
「続く会社と続かない会社の違いは何だろう」
と考えることがあります。
もちろん、業種や時代背景、景気など、様々な要素があります。
ですが、私自身は最終的に、
経営理念をどれだけ本気で実践できているか
に行き着くような気がしています。
トップ電工には3つの経営理念があります。
- 顧客の創造
- 社員の生活の向上
- 社会課題の解決
この3つです。
まず、お客様に必要とされること。
仕事はお客様がいて初めて成り立ちます。
お客様が何を求めているのかを考え、
期待以上の価値を提供し続ける。
それが顧客の創造につながると思っています。
次に、社員の生活の向上です。
会社が成長しても、
社員が豊かにならなければ意味がありません。
働く環境を整え、
給与を上げ、
安心して働ける職場をつくる。
それも経営者の大切な役割だと思っています。
そして、社会課題の解決です。
人手不足。
地域のインフラ維持。
技術者不足。
建設業には様々な課題があります。
その課題に向き合い、
少しでも社会の役に立つこと。
それが会社の存在価値につながると考えています。
経営をしていると、
目先の利益や効率に目が向くこともあります。
ですが、
理念から離れた判断を続ければ、
どこかで無理が生まれます。
逆に、
理念を愚直に体現し続けることができれば、
結果としてお客様からも社員からも社会からも必要とされる会社になる。
私はそう考えています。
派手な経営手法ではありません。
ですが、
当たり前のことを当たり前に続けること。
それが、
長く続く会社の条件なのかもしれません。