ドジャース共同オーナー「日本に球場建設、興味」

米大リーグのドジャース共同オーナー、トッド・ボーリー氏は日本経済新聞とのインタビューで「日本での投資機会をうかがっている」と述べた。具体的には野球人気の世界的な高まりを受け「スタジアム(球場)建設に興味がある」という。日本のスポーツビジネスを金融面から後押しする意向だ。と日経記事にあります。
ボーリー氏は18、19日に東京ドームで開催された米大リーグ開幕シリーズにあわせ来日した。すでに今年1月末から、日本の金融業振興を進める官民組織、東京国際金融機構と協議を進めており「東京に拠点などを設けることが我々のゴールだ」という。

米大リーグは欧州市場の開拓を進めている。その受け皿として、ボーリー氏は「今後20年間、欧州で多くのスタジアムが建設されるだろう」と予想。同様の需要が日本でも高まるとみている。施設や野球関連メディアなどへの投資が念頭にあるようだ。
ボーリー氏は18日に東京ドームでドジャースの大谷翔平選手らのプレーを観戦。「野球のグローバル化に参加できる素晴らしい場所」と感想を述べるなど、日本での野球人気に手応えを感じたとみられる。エルドリッジは米国で有力なクレジット(債務)投資家としても知られ、この分野での日本への投資も検討している。「LBO(借り入れで資金量を増やした買収)市場の成長に関心がある」という。
スポーツビジネスはスケールが大きくてダイナミックですね。